ダウンロードの速度について答えを見る
ダウンロードの速さは、お客様のインターネットの環境により異なります。また、インターネットのトラフィックの変動、サーバの読み込み、および他のネットワークまたは LAN トラフィックなどに影響します。
特定のウイルススキャンソフトウェアが、ダウンロードの速度を 4 倍ほど落とす場合があります。通常よりダウンロードが遅いと感じた場合は、一時的にウイルススキャンソフトウェアを無効にしてください。ダウンロードが完了したら、ウイルススキャンの設定を元に戻し、実行する前にファイルをスキャンしてください。
J-Analyzerログデータのバックアップの作成と復元方法答えを見る
この文書は、J-Analyzerログデータのバックアップを作成したり、作成したバックアップを復元したりする方法について説明します。
A. ログデータのバックアップ
ログデータのバックアップを行うには、以下の操作を行います。
- J-Analyzerを終了します。
- 蓄積した以下のログフォルダを、各種メディアや外付けドライブなどにコピーします。
– C:Program FilesJ-Analyzerlog
以上で、ログデータのバックアップが完了です。
B. ログデータのバックアップを復元する方法
保存したバックアップを復元するには、以下の操作を行います。
- J-Analyzerを終了します。
- 以下のフォルダへ、バックアップしておいた[log] フォルダをコピーします。
– C:Program FilesJ-Analyzer - 「フォルダの上書きの確認」というダイアログが表示されたら、[すべて上書き] をクリックします。
- バックアップの復元が開始されます。
以上で、ログデータのバックアップの復元が完了です。
J-Search CLIENTログデータのバックアップの作成と復元方法答えを見る
この文書は、J-Search CLIENTログデータのバックアップを作成したり、作成したバックアップを復元したりする方法について説明します。
A. ログデータのバックアップ
ログデータのバックアップを行うには、以下の操作を行います。
- J-Search CLIENTを終了します。
- 蓄積した以下のログフォルダを、各種メディアや外付けドライブなどにコピーします。
– C:Program FilesJ-Searchlog
以上で、ログデータのバックアップが完了です。
B. ログデータのバックアップを復元する方法
保存したバックアップを復元するには、以下の操作を行います。
- J-Search CLIENTを終了します。
- 以下のフォルダへ、バックアップしておいた[log] フォルダをコピーします。
– C:Program FilesJ-Search - 「フォルダの上書きの確認」というダイアログが表示されたら、[すべて上書き] をクリックします。
- バックアップの復元が開始されます。
以上で、ログデータのバックアップの復元が完了です。
「インストール可能期限が過ぎました。・・・」が表示されインストールを続行できない答えを見る
問題点
J-Analyzerをインストールしようとすると、以下のメッセージが表示され、インストールを続行することができません。
「インストール可能期限が過ぎました。最新版については配布元にご確認ください。インストール処理を終了します。」
解決方法
この問題は、J-Analyzer旧バージョンをお使いの場合に発生します。以下の操作を行うことによって、J-Analyzerインストール問題を解決できます。
解決方法について詳しくは、以下の文書をご参照ください。
J-Analyzerインストール方法インストール時における問題のトラブルシューティング答えを見る
インストールする際に問題が発生する場合は、インストールされたプログラムを一旦削除した上で再インストールをしてください。例えば、インストールの途中でフリーズする場合や、エラーのメッセージが表示される場合、弊社では再インストールを推奨しております。
この文書を有効に活用するため、以下に記載の手順を順序どおり行ってください。また、行った作業とその結果を、エラーメッセージの内容や現象の詳細などを含めて記録しておくことをお勧めします。それらの情報があることにより、弊社サポートにお問い合わせいただいた際、スムーズにサポートを提供することができます。
J-Analyzerの検索キーワード分析結果が文字化けする答えを見る
問題点
J-Analyzerの検索キーワード分析結果が文字化けします。
解決方法
この問題を解決するには、バージョンアップ版インストールを行います。
インストール手順の詳細については、以下の文書を参照してください。
J-Analyzerバージョンアップ版インストールマニュアルJ-Search CLIENTを最新版にしようとしたが、旧バージョンのまま更新されない答えを見る
問題点
J-Search CLIENTを最新版にしようとしたが、旧バージョンのまま更新されない。
理由
J-Search CLIENTを起動していたため、上書きインストールが出来ていない可能性があります。
解決方法
この問題を解決するには、インストーラを実行する前に、J-Search CLIENTのウィンドウを閉じておきます。
[リンク元チェック]、[ランキングチェック]の検索結果が正常に表示されない答えを見る
問題点
[リンク元チェック]、[ランキングチェック]の検索結果が正常に表示されていません。
解決方法
この問題を解決するには、バージョンアップ版インストールを行います。
インストール手順の詳細については、以下の文書を参照してください。
J-Analyzerバージョンアップ版インストールマニュアル
J-Search CLIENTバージョンアップ版インストールマニュアルエラー「jsearch.aiosl.jp」が表示され起動できない答えを見る
J-Search CLIENTを起動しようとすると、以下のメッセージが表示され、起動することができません。
エラー「jsearh.aiosl.jp」
この問題を解決するには、以下の A. または B. いずれかの操作を行います。
A. 接続状況の確認
インターネットの接続に問題が発生していないかどうかを確認します。インターネットの接続が行えない場合は、以下の項目を確認します。
a. コンピュータを再起動します
再起動後、問題なく繋がるか確認します。
b. 配線を確認します
モジュラーケーブルや LAN ケーブルなどがはずれていないか確認します。
c. 通信状態を確認します
– ダイヤルアップ接続の場合
ダイヤルアップネットワーク(Windows)での接続が確立するか確認します。
– LAN 環境やブロードバンド接続の場合
ネットワーク接続やローカルエリア接続(Windows)で問題なく接続が確立しているか確認します。d. 時間を置いて接続を試します
アクセスが集中しているなどの原因で、一時的に接続が困難になるケースがあります。「昨日まで接続できていたが、今日になって急に接続できなくなった」というような場合は、時間を置くことで接続できるようになる場合があります。
上記の内容をすべて試した上で、それでもインターネットの接続ができない場合、ご利用の ISPやネットワーク管理者、またはコンピュータの製造元までお問い合わせください
B. セキュリティソフトの設定確認
ご使用のセキュリティソフトの種類によっては、J-Search CLIENTの通信を遮断します。J-Search CLIENTをご使用いただくためには、使用するプロトコルの通信を許可するように設定する必要があります。プロセスを許可するには、以下のいずれかの操作を行います。
a. ノートン・インターネットセキュリティ 2008・2007
- メインウィンドウで[Norton Internet Security]ページを表示します。
- [設定]-[Web セキュリテイ]-[ファイアウォール]- [設定] をクリックします。
- Norton Internet Security オプションウィンドウの左側で[ファイアウォール]をクリックしてから[プログラム制御]をクリックします。
- 右側の[プログラム]列で変更したいプログラム[C:Program FilesJ-Searchjreinjava.exe]を見つけます。
- 変更したいプログラムの横にあるドロップダウンリストでそのプログラムに設定したいアクセスレベル[許可する]を選択します。
- [OK]をクリックします。
b. ノートン・インターネットセキュリティ 2006・2005・2004
- メインウィンドウで左側の[Norton Internet Security]-[状態と設定]が選ばれていることを確認します。
- 右側の[ファイアウォール]- [設定] をクリックします。
- 新しく開いた設定画面で[プログラム制御]タブをクリックします。
- 手動プログラム制御一覧の[プログラム]列で変更したいプログラム[Sun Microsystems Java 2 Platform Standard Edition]を見つけます。
- 変更したいプログラムの横にあるドロップダウンリストでそのプログラムに設定したいアクセスレベル[すべてを許可]を選択します。
- [OK]をクリックします。
c. ノートン360
- メインウィンドウの右上で[タスクと設定]をクリックします。
- タスクと設定画面の右にある[拡張設定の変更] をクリックします。
- 拡張設定画面に移りますので、 [ファイアウォール保護の設定] をクリックします。
- ファイアウォール保護の設定画面に移りますので、 [ファイアウォール プログラムルール] のタブをクリックします。
- [プログラム]列で変更したいプログラム[C:Program FilesJ-Searchjreinjava.exe]を見つけます。
- 変更したいプログラムの横にあるドロップダウンリストでそのプログラムに設定したいアクセスレベル[許可する]を選択します。
- [適用]をクリックします。
ブラウザでスクリプトエラーが発生する答えを見る
問題点
最適化したWebページのブラウザプレビュー時に以下のスクリプトエラーが表示されます。
エラー: 'HPB_SCRIPT_???_##'は宣言されていません。
※ ?=英1字、#=数1字
※ よくあるエラー [HPB_SCRIPT_ROV_50]、[HPB_SCRIPT_PLD_50]解決方法
ホームページビルダーで作成されたWebページ(JavaScriptを使ったWebページ)の場合、JavaScriptを外部ファイル化すると作動しない場合があります。その場合は、外部化のチェックをはずして、再度最適化を行って頂きます。ただ、お客様がバックアップを取っていない等の理由から再度最適化を行う事が難しい場合は、お客様自身で回避・修正作業を行う必要があります。回避・修正作業を行うには、以下の操作を行います。
- 作業を行う前に必ずサーバー内の全データをバックアップ及び保管します。
- 該当HTMLファイルの全外部化JavaScriptファイルをエディタで開きます。
例)ファイル名[jsearch_index.html_0.js] - ソースの1行目に[HPB_SCRIPT_???_##]があるファイルを見つけます。
- 見つかったファイルの1行目文頭に[//(半角スラッシュを2回)]を挿入します。
例)[HPB_SCRIPT_ROV_50] → [//HPB_SCRIPT_ROV_50] - ファイルを上書き保存し、サーバーへアップロードします。
最適化すると、デザイン・レイアウトが崩れる答えを見る
ホームページの構成によっては、最適化することでデザインやレイアウトが崩れることがあります。その場合は、お客様自身で回避・修正作業を行う必要があります。回避・修正作業を行うには、以下の操作を行います。
※ あくまで応急処置としての修正方法です。
- 作業を行う前に必ずサーバー内の全データをバックアップ及び保管します。
- HTMLファイルをエディタで開きます。
- 崩れた箇所のソースを見つけます。
-
以下のいずれかの操作を行います。
<h2>
タグで囲んだ文章が崩れた場合
<h2 class="jsearch">
を<strong class="jsearch">
に変更します。
例)<h2 class="jsearch"></h2>
→<strong class="jsearch"></strong>
注:必ず開始タグと終了タグをセットで変更します。<h2>
タグで囲んだ文章を太字に変更したい場合
class属性を[jsearch]から[jsearch-b]に変更します。
例)<h2 class="jsearch">
→<h2 class="jsearch-b">
<strong>
タグで囲んだ単語を太字に変更したい場合
class属性[jsearch]を削除します。
例)<strong class="jsearch">
→<strong>
- ファイルを上書き保存し、ローカル環境でデザインの確認をします。
- サーバーへアップロードします。
