サポート情報

Webサービスについて

  • MySQLの設定はどこから行えますか?答えを見る

    データベースの作成は、お客様ドメイン管理画面にて「SQL設定」から行うことが可能です。
    「MySQL登録サービス設定マニュアル」をご覧ください。

    テーブル操作やデータの直接の操作は、「phpMyAdmin」から操作可能です。
    「phpMyAdminログインマニュアル」をご覧ください。

  • ホームページの制作はしてもらえますか?答えを見る

    お客様の予算・目的・納期に合わせて、ご希望のホームページを制作させていただいております。
    詳しくは「Webサイト制作サービス」をご覧いただき、ご相談ください。

  • MySQLで使用できる容量を教えてください答えを見る

    お客様ドメイン管理画面にてデータベース(MySQL・PostgreSQL)を追加する際、容量100.0Mで作成されます。
    容量は作成後に追加可能です。
    →最大 10個 のデータベースを追加可能です。
    →全てのデータベースの合計容量は 20.0G までです。

  • ホームページのアップロードをしたい答えを見る

    当社ではファイルのアップロードに関しての管理画面(コントロールパネル)は特に用意しておりませんので、市販(または無料)のFTPソフトを利用してのアップロードをお願いいたします。

  • FTPソフトの設定方法を知りたい答えを見る

    以下のように設定してください(表記はFFFTPの場合です)。

    • ホストの設定名:(任意)
    • ホスト名:www.お客様のドメイン名
    • ユーザ名:管理者ID
    • パスワード:管理者パスワード
    • 初期フォルダ:(空欄)
    • PASVモードを使う:チェックする
  • CGIの設置方法を教えてほしい答えを見る

    CGIファイルの設置方法は以下の通りです。

    • 設置フォルダ:任意(cgi-binフォルダを初期に用意しておりますが、cgi-binフォルダへ設置しなくても問題ありません)
    • perlのパス:/usr/bin/perl
    • sendmailのパス:/usr/local/bin/sendmail
    • パーミッション(属性):CGIファイルおよびCGIが置いてあるフォルダの属性は「705」に設定してください。

    ※なお、オリジナル(またはフリー)のCGIについては、当社では技術サポートを行っておりませんのでご了承下さい。

  • CMSやブログ用ソフトウェアは利用可能か答えを見る

    各種CMS(コンテンツマネジメントシステム)やブログ用ソフトウェアについて、当社サーバーにて動作確認を行ったアプリケーションは、以下の通りです。

    • MOVABLE TYPE(ムーバブルタイプ)
    • WordPress(ワードプレス)
    • XOOPS(ズープス)

    J-WEB管理画面の[WEBアプリ設置]より簡単インストール可能です。
    ※最新の情報は 「サーバスペック」をご確認ください。
    ※上記のアプリケーションについて動作の確認を行っておりますが、動作の保障をしているものではございません。
    また、各種アプリケーションの詳細サポートは行っておりませんので、あらかじめご了承ください。

     

  • Web領域の使用量を確認したい答えを見る

    J-web管理画面へ管理者権限でログインしていただきますと、TOP画面最上部にて
    [ディスク使用量]がご確認いただけます。
    ※表示されているディスク使用量はWEB+メールを合算したものになります。
  • ホームページをアップロードしたが「準備中」の画面が出る答えを見る

    ブラウザにて「http://www.お客様ドメイン名/」へアクセスした際に「現在このページは準備中です。」と表示される場合は、index.htmlまたはindex.htmがアップロードされていないことが考えられます。

    お客様のWeb領域(/home/お客様ドメイン名/html)に、トップページ用のindex.htmlまたはindex.htmをアップロードいただきますようお願いいたします。
    ※なお、初期設定の段階で、お客様のWeb領域(/home/お客様ドメイン名/html)にindex.phpというファイルを設置しております。
    このファイルを削除すると「現在このページは準備中です」の画面は表示されなくなります。

  • アップロードしたデータが0バイトになる答えを見る

    ご契約のWeb容量を超過している可能性がありますので、サーバー内のデータを整理していただくようお願いいたします。
    Web容量の超過が原因でない場合は、FTPソフトの不具合等が考えられますので、各FTPソフトのヘルプをご参照くださいますようお願い申し上げます。

  • 突然CGI等のプログラムが動かなくなった答えを見る

    直近にホームページの更新を行った場合は、以下のCGIファイルの設定をご確認ください。

    • perlのパス:/usr/bin/perl
    • sendmailのパス:/usr/local/bin/sendmail
    • パーミッション(属性):CGIファイルおよびCGIが置いてあるフォルダの属性は 「705」に設定してください。

    特にホームページの更新を行っていないにもかかわらず、掲示板やメールフォーム等へのアクセスが突然できなくなった場合は、当社にてプログラムの停止を行った可能性があります。

    プログラムの実行回数が短時間で急激に増えた等の理由により サーバーへの負荷が高い状態が続きますと、サービス提供に支障をきたす可能性がございますので、当社で原因となったプログラムを予告なく停止させていただく場合がございます。

    また、第三者によってスパム行為に悪用され、掲示板への大量書き込みやメールフォームからの大量送信が行われた場合も、同様にプログラムの停止をさせていただくことがございます。
    その場合、大変お手数ではございますが、停止となったプログラムの再運用をご希望の場合は、アクセス制限をかける等の対策をしていただきますようお願いいたします。

  • PHPのバージョンを変更したい答えを見る

    PHP5.3/5.4/7.0/7.2/7.4/8.1 を利用することが可能です。(併用可能)
    バージョンの切り替えをご希望の場合は、ダウンロードページにございます「PHPバージョン切り替え設定マニュアル」をご参照ください。

  • php.iniファイルの内容を変更したい答えを見る

    /home/お客様ドメイン名/jweb-cgi-binフォルダに、php.iniファイルが設置されております。
    php.iniファイルの内容を変更したい場合は、一旦ファイルをダウンロードしていただき、記述の訂正後、上書きアップロードを行ってください。

    ※上書き前に、必ずバックアップを取っていただきますようお願いいたします。

    php.iniファイル上書き後の動作不良等のトラブルに関しては、当社では一切の責任を負いかねますので、あらかじめご了承ください。

  • php.iniファイルの内容を変更したい(WordPress用)答えを見る

    WordPress動作環境(phpのバージョンなど)はこちらから確認してください

    変更方法

    1. php.iniファイルをサーバからダウンロードする
      (php.iniの場所は /home/ドメイン名/jweb-cgi-bin/phpバージョン名/php.ini です)
    2. エディタでphp.iniファイルを開く
      (※php.iniファイルはテキストエディタで開けます)
    3. 下記を変更して保存する

      [修正]

      ※下記「ドメイン名」はご自身のドメイン名に置き換えて下さい

      2015年7月24日以降にバージョンを5.3に変更された場合は、既に「magic_quotes_gpc = Off」の設定になっております。

      • (修正前)magic_quotes_gpc = On
        (修正後)magic_quotes_gpc = Off
      • (修正前);open_basedir =
        (修正後)open_basedir = /home/ドメイン名:/var/www/home/ドメイン名
      • (修正前);upload_tmp_dir =
        (修正後)upload_tmp_dir = /home/ドメイン名/html

      [追加]

      下記をファイルの一番下に追加してください

      • extension = zlib.so
      • extension = curl.so

      PHP7.0の場合は下記もファイルの一番下に追加してください

      • extension=mysqli.so

      PHP7.0の場合は【mbstring.internal_encoding】の内容を確認し、下記に修正してください

      • mbstring.internal_encoding = UTF-8
    4. サーバ上のファイルを上書きする 
      (※上書き前に、必ずバックアップを取っていただきますようお願いいたします。
      php.iniファイル上書き後の動作不良等のトラブルに関しては、
      当社では一切の責任を負いかねますので、あらかじめご了承ください。)

    以上となります。

  • php.iniファイルの内容を変更したい(EC-CUBE用)答えを見る

    EC-CUBE動作環境(phpのバージョンなど)はこちらから確認してください

    変更方法

    1. php.iniファイルをサーバからダウンロードする
      (php.iniの場所は /home/ドメイン名/jweb-cgi-bin/phpバージョン名/php.ini です)
    2. エディタでphp.iniファイルを開く
      (※php.iniファイルはテキストエディタで開けます)
    3. 下記を変更して保存する

      [修正]

      ※下記「ドメイン名」はご自身のドメイン名に置き換えて下さい

      2015年7月24日以降にバージョンを5.3に変更された場合は、既に「magic_quotes_gpc = Off」の設定になっております。

      • (修正前)magic_quotes_gpc = On
        (修正後)magic_quotes_gpc = Off
      • (修正前);open_basedir =
        (修正後)open_basedir = /home/ドメイン名:/var/www/home/ドメイン名
      • (修正前);upload_tmp_dir =
        (修正後)upload_tmp_dir = /home/ドメイン名/html

      [追加]

      下記をファイルの一番下に追加してください

      • extension = gd.so
      • extension = zlib.so
      • extension = curl.so
      • extension = mcrypt.so
      • extension = iconv.so
      • extension = pgsql.so
      • extension = openssl.so

      EC-CUBE3.X系の場合は、下記をファイルの一番下に追加してください※PHP5.4以上

      • extension=zlib.so
      • extension=curl.so
      • extension=iconv.so
      • extension=pgsql.so
      • extension=openssl.so
      • extension=json.so
      • extension=pdo.so
      • extension=pdo_pgsql.so
      • extension=ctype.so
      • extension=session.so
      • extension=xml.so
      • extension=libxml.so
      • extension=OpenSSL.so
      • extension=zip.so
      • extension=cURL.so
      • extension=fileinfo.so
      • extension=phar.so
      • extension=mcrypt.so
      • extension=APC.so
    4. サーバ上のファイルを上書きする 
      (※上書き前に、必ずバックアップを取っていただきますようお願いいたします。
      php.iniファイル上書き後の動作不良等のトラブルに関しては、
      当社では一切の責任を負いかねますので、あらかじめご了承ください。)

    以上となります。